NPO法人 予防医学研究委員会

私たちは超高齢化社会の中、年齢を重ねても健康で活き活きとした生活をおくることが出来る未来を目標に活動しています。
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NPO法人 予防医学研究委員会

〒461-0001
名古屋市東区泉1丁目5番26

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SDGsへ取り組み
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SDGsへ取り組み

私たちはSDGsに取り組んでおります

出来る事から1つ1つ実践し行動しています

2015年、これまでMDGsという飢餓や差別の撲滅などの目標をさらに具体的に示し国連サミットでで採用された「SDGs」。
私たちの日本でも世界や欧州に遅れは取るものの日常的によく耳にするようになりました。
私たちNPO法人 予防医学研究委員会では、2005年の設立以来、健康・予防に関する啓発活動を行うと共にとても活動理念として意識して事になります。

すべての人に健康と福祉を

3:すべての人に健康と福祉を

目標3の目標では、あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進することを掲げています。
私たちは医療の集団や組織ではないため、病の方を対象にした活動を行う事は出来ませんが、 健康維持、病にならないための予防の面で活動や貢献をさせて頂けると思っております。
日本人の多く方に不足している※ヘルスリテラシー。
すべての方が自身の健康に対して、後悔のないよう啓発活動を続けております。

※ヘルスリテラシーとは、健康面での適切な意思決定に必要や知識や判断能力の事。

質の高い教育をみんなに

4:質の高い教育をみんなに

日本人の多くは自身の体や病、生活習慣による悪影響について考える事をしません。
これは見方を変えれば生きるために一番必要なヘルスケアの教育を受けていない事に等しいと思っております。
私たちは、これからの日本での高齢化社会において、活き活き健康的な状態で1日でも長く、 そして病とも無縁な人生を送って頂ける事を活動理念に、継続的に啓発活動を行っております。

活動理念・活動内容
人や国の不平等をなくそう

10:人や国の不平等をなくそう

世界を視野を入れても日本人のヘルスリテラシーの低さは目立ちます。
例えば、日本人は世界的にもワーカホリック(仕事中毒)という印象がとても強く、中毒と言われても、なお働きます。
ですが、それが自身の体やメンタルにどれだけのマイナス要素となっているかを知りません。
会社の為に貢献したかったり、クライアントや顧客の為に答える事は必ずしも仕事量や仕事時間に比例はしないのです。
これはあくまでの一例ですが、こういった事はヘルスリテラシーが欠けた結果、生まれている社会現象の1つであり、世界から見ても日本が不平等となっている事の1つかと思っております。
今より、少しでもヘルスリテラシーを身につけて頂く事でこういった1人でも多くの方の生活やビジネスの不平等がなくなり、豊かになる事も目指しております。

人生100年時代の日本
住み続けられるまちづくりを

11:住み続けられるまちづくりを

私たちは町の行政等の美化活動や行事などにも参加し、今の町がこれからも変わらず住み続けられるための活動も行っております。
理事役員の中には畑で野菜を育てたり、農園活動を行ったりコミュニティを運営するメンバーも在籍しており、組織だけでなく個人でも環境問題には取り組んでいたりします。

パートナーシップで目標を達成しよう

17:パートナーシップで目標を達成しよう

私たちは、組織としての活動や理事役員の活動に加え、認定アドバイザーとのパートナーシップを結び、共に啓発活動を行ったり、関係を築く事でも目標達成を目指しております。

アドバイザー紹介
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