活動理念・活動内容
activities
すべての方に必要な知識やリテラシーを
我々は「超高齢社会において、現在、将来にわたり”活き活き”とした生活のための啓発活動をします」
私たちは
「超高齢社会において、現在、将来にわたり”活き活き”とした生活のための啓発活動をします」
をミッションとし、
これらの目的を達成するため、
1. 保健、医療または福祉の増進を図る活動
2. 社会教育の推進を図る活動
3. 経済活動の活性化を図る活動
の非営利活動を行なっています。
健康に年齢を積み重ねるための健康や予防知識を
生活習慣の質の低下による、生活習慣病の発症、老化が進む生活による、疾病や足腰の衰え骨折などでの日常生活への支障、認知症などでの介護の必要性の高まりなど、超高齢化社会になると、“健康でない”ことは自分や周りそして社会にも大きな影響が及ぼされます。
現在、医療技術の進歩の反面、様々な問題が表面化し、医療費の負担の増大、介護疲れ、長期にわたる寝たきり、若年層の生活習慣病の発症などが、問題となってきます。
その根元にあるのは健康に対する意識です。
原因はヘルスリテラシーの格差問題
とりわけ最近は意識が高い層と、全く意識をしない層の2極化があります。
私たちは、より多くの方に 特別なことをする前に日常生活の中で簡単にできること、なるべく避けた方がいい習慣などを啓発することで、本格化する超高齢化社会の中、全委員が最後まで健康で、活き活きした生活をおくることが出来ることを目標に活動しています。